memory at outerworld

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Weblog from Akitoshi Honda

06.02.14 16:05 MEZ

TM14雑感
まずサブタイトルである”after glow” これは、違うと思う。
確かにインターネットやスマートフォンが普及し、昔に描かれていたIT社会というのは実現され、
WEB2.0なんて言われていたものもフォーマルなものになったと思うが、まだまだ変革中だ。
新しい技術や概念は、それらがスペクタクルなものじゃないとしてもじわじわと物事を変えていっている。
まだまだ、燃え続けているのだ。
NSAまわりの事なんかは一大事件であり、ネットとはそういうものなのか、という事を一般に考えさせるきっかけにはなったと思う。が、そんなことはネットに限らず大昔から権力者によって行われていたことであるし、そもそも、現在のネットやらIT技術のほとんどは軍事技術の民生への転換であるから、そもそもそういった性質というか親和性は強い。個人的には何をいまさら騒いでいるんだ、と思う。それにあの一件で人々がネット端末を窓から投げすてただろうか?
バイオテクノロジー、とそれのアート分野の実践であるバイオアートはすでにスペクタクルなテーマではなくなりつつあって、こういったトピックのサイクルの速さ、というのは後述のインスティテュート、非インスティテュートと言った点にも関係するが、非常に注目できる点であると思う。

今回、TMがアートハックデイ、という催しを一つの柱としてもってきたのは非常に意味があると思う。
このアートハックデイについては全くキュレーションされていなくアーティスト達による自然発生的なもの、やら、その場でアーティスト達が初めて出会ってシナジーが形成されるとか、本当にフルスクラッチでその期間内で作られた作品の展示である等という主張は個人的には欺瞞だと思う。幾人かの作家はすでにアートハックデイ側で選定されていたし、作品制作に関しても、既にコンセプトはおろかマテリアルも含め準備をしていたグループもいたし、作品制作期間中は顔を出さず、展示にだけやってきていた作家もいた。
上で自然発生的なものではない、と書いたがそれでも、キュレーターやトランスメディアーレ、いわゆるインスティテュート的なものがほぼ全てに干渉して、パッケージに仕上げている催しとは今回のアートハックデイはかなり違う。様々なアーティストがいて、何に価値や美学を見いだすかも違う。鑑賞者もしかり。それが本当の現実だ。それに前述したがそういったトピックのサイクルは今日非常に早くなっている。このような現実に即応しようとすれば、インスティテュート的なやり方では、時間的にも、考え的にも動きや規模がのろすぎて、もはや対応できない。
それでは従来のインスティテュート的なやり方は意味がないのか、というとそんなことはやはりなく、雑誌や新聞や本がテーマを持って現実を編集し、加工し、提示するのと同じように重要な事だと思う。だが、現在進行形の事態を”ライブ”で見せる事にはあっていない。
そして、そういった事態をキュレーションされたパッケージと共に提示した今回のトランスメディアーレは今後のメディアートの、少なくともフェスティバルというもの意義の可能性を示せていたのではないだろうか?
アートハックデイに関して、アーティストをタダで働かせる為の仕組みだ!なんて糾弾していた人達もいたようだが、それを言えばオープンソースカルチャーだってそうだし、参加者はそれを理解した上で参加しているのだから、とやかく言う必要はないと思う。

今回、半分中の人、そしてビジターとして参加できて、非常に考えさせられる点もあったし、インターネットヤミ市なんかは非常に楽しめた。来年トランスメディアーレも含め世界がどうなっているのか、非常に興味深い。

29.09.2013 14:07 MESZ

@arthackday @LEAPBerlin include my GTA4 hack is featured in french online Magazine les inRocks http://bit.ly/14UCqba It was great event indeed.

26.09.2013 17:44 MESZ

I am attending @arthackday @LEAPBerlin . Let’ going dark on saturday! http://arthackday.net/berlin/

2013.01.22 08:15 GMT+01:00

遅ればせながら、メディア芸術祭山梨展盛況のうちに終わりました。来て下さった方々、地元メディア並びにスタッフの方々、本当にありがとうございました。おかげでいい展示になったと思います。これを機に山梨でも新しい風が起こればと思います。

2013.01.03 10:04 GMT+01:00

新年早々ですが、1月13日より行われるメディア芸術祭山梨展にて自分の作品、Glographerが展示されます。作品、体験できますのでお近くにお寄りの方は是非おいでください。http://bit.ly/RuoijE

2012/12/22 19:42

ケースに入れたらスパイ道具みたいになった。。税関でひっかからないかしらん。

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2012.04.24 10:52

こりゃひどい。ドクメンタのキュレーターがプレス向け資料にアーティストそっちのけで自分のプロモーション写真てんこもり。Curator Porn: Documenta (13) and the Press Kit from Hell http://bit.ly/JtXLP1

2012.03.30 19:47

でもあれか、プロポーザルとかドキュメントってのは結局、人に伝えるための手段ってことだから、そこらへんの興味が影響大きいんだろうな。自分にとっては作品そのものが一番重要なその手段だけど、そこらへんの順位というかやり方ってひとによっていろいろあるんだろうな。

2012.03.30 19:40

ドキュメントのビデオ/写真撮りは結局あんまり成果はあがらなかった。てかプロポーザルとかドキュメント作成は未だ楽しさが見いだせない。。まあ、慣れというかレベル上がってきたら楽しいってのもあるんだろうけど。やっぱコンセプト/プランと実際のもの作ってる時がいちばん熱中できる。

2012.03.26 10:39

“アートマーケットは、厳格なルールで構成されたゲーム”だったらアートメッセにつまんない作品がほとんどなのは納得。自分はアートは(社会に対して)ルールや価値観に疑問を提示するものだと思ってるから。そういう物が好きだし、リスペクトできる。http://bit.ly/GQkLlR

2012.03.14 11:28

科学館とか好きだったので、それの影響大。昔は(今もあるのか?)いろんな施設や機械のでかい説明パネルの下に説明のボタンがあってそれを押すとそれに対応する場所とかオブジェクトのランプが光るってのがあった。それのオマージュ(笑)

2012.03.14 11:11

ふと。記憶にある中で、人生初でインタラクティブアートとかハックとかやったのは小学校中学年のときだな。タミヤの神棚工作キットというやつのマイク回路を流用してかしわ手をうつと(笑)麦球が光る月面基地の図みたいの作った。一人でできるわけないので回路部は父に大半をやってもらったが。

2012.03.11 17:46

でもアーティストもシャーマンも元々似たような存在だとしたら、その現在において作品を評価する方がそもそも間違っているというか本末転倒なのか?

2012.03.11 17:36

現代アートの世界とか見てると、作品の評価うんぬんよりもその作家のカリスマ性が重視されていて、作品の評価は後から付いてきているようなケースが多い気がしてならない。アートってやっぱり社会を映す鏡だから、それ以外の社会もそうなっていくのか。宗教2.0の世界だね。

2012.03.6 19:45

軍用アートとかあったりするのかな?広報とかプロパガンダとか慰安ではなくて。

2012.02.29 15:27

でもこれは、投機的に見たギャラリストの視点から見てってことで。まあ法的には贋作売ったら詐欺で、売ってしまった作家の作品の価値が下がっても問題にはならんし。しかし投機的に見なければそもそも”その作品が気に入って”買うんだったらそれが贋作かどうかなんて問題にはならんはず。

2012.02.29 15:17

しかし、贋作売るのもすでに超有名になってる人以外の作品を売るのも実は大差ない事なのかもな。贋作はそれが贋作であると判明するまでは価値を持ち続けるし、有名でない作家のはそもそもそれが値段通りの価値を持つかも不明だ。

2012.02.29 15:04

メディアアートにも贋作とかあったりすんのかな?パクリではなく。そこらへん知ってる人いないかしらん。やっぱり贋作ができるほどのマーケットもくそもないのかしらん。

2012.02.28 14:59

音楽の世界だと、他人の作った曲を延々プレイするプレイヤーがいんのに、ほかの美術だと(舞台以外)他の人の作ったモチーフを延々作る人がいないのはなぜだろう、と思ったがそれがなんとか派にあたるのか。

2012.02.24 16:33

しかしマイスターシューラー、批評がなかったのは物足りなかったな。強いて言えばプレゼン資料の中身か。制作過程紹介が弱かった。あと、長い事ずっと試してたら気分が悪くなったっつたら、サウターにそんな作品は買えないね。って言われたのが。。言わなきゃよかった。作品ではなく過労のせいです。。

2012.02.4 17:39

いよいよ明日になりました。”soud cape” 清澄白河 ギャラリーカウンタックで展示です。http://bit.ly/wEZcIn

2011.12.20 10:42

けっこう日本の若手アーティストって芸名使う人多いのかな。一部のアートもはやり廃りがはげしいわけだけど、芸能タレントみたいだな。日本だと若手アーティストが食っていくのはタレントか広告かって感じなのかな?

2011.12.9 14:30

しかし、大平先生にしろ、サウターにしろ、俺がついた先生はメールの返事は常に1文だけだな。。

2011.12.7 23:16

もう形式化したアートの歴史に関してはアカデミックで語れるけど、現在進行形のアートに関しては本質的に相反するもんなんだな、と思った。

2011.12.7 23:10

いままで、アートなアカデミックというのに違和感をずっともっていたんだけど、アートはそもそも枠を超える、あるいは壊す行為であって、アカデミックっていうのはよくわからもんに枠組みを与える場だ。だから人の名前とか、組織の名前が裏付けとして重要になる。

2011.12.5 19:54

よく考えたらそれって広告代理店のお仕事かしらん。

2011.12.5 19:47

今の社会(経済)構造だとコミュニケーション能力高めて、社交的になって、ネットから埋もれてる才能の作品ぱくりまくった方が全然成功するよな。どうせ埋もれてるんだから分かりっこないし、わかったとしてもそのころには自分の方が社会的立場は上だ。

2011.12.3 21:50

お、藤幡正樹の”small fish”,iPhoneアプリになってたのか。http://bit.ly/sMcsJb

2011.11.18 13:37

アートを制作するのと創作活動ってもう乖離してるんじゃないかしら。

2011.11.9 11:57

たしかに音楽的には不快だけど、このてのやつ聴くのってちょっと坐禅とか組んでるのににてるな。あと、最後、この場合の賛美の仕方は野次だと思うが。http://bit.ly/tNT8MA

2011.10.12 19:46

macではfirewireが基本なのね。カメラサポートの話。かなりてこずったわ。こういうとこでやっぱ経験がものをいうんだな。。

2011.10.3 09:04

8月に展示したSound capeの様子とその展示した場所が在米ドイツ使節団のページで紹介されました。 http://bit.ly/qR0fe8

2011.09.25 13:08

高級さっていうのは持主が所属しているクラスターに裏打ちされているから高級なんだよな。高い素材や技術を使っていれば高級というわけではない。女子高生がもってるグッチは”高級”ではない。いままで高級って即物的なものだと思ってたが、違うんだな。

2011.09.24 12:06

ロッテルダム到着。テーゲルに向かうバスは渋滞で来ずタクシー。金曜はアウトバーンへのコネクションが混むせいでいつも渋滞らしい。ご注意を。アムスからhagueで行われているtodays art fesに直行。見ようと思ってたhiroaki umedaは混雑で見れず。残念。http://bit.ly/pEQAIf でもトランスフォーマー(笑)はよかった。 http://bit.ly/oZkUxs

2011.09.22 21:28

明日からオランダのV2というところで一ヶ月程滞在制作します。その後10月末に行われるISMARというミクストリアリティと拡張現実の学会で作品展示します。ロッテルダムかバーゼル近場に来られる人は是非遊びに来て下さい。http://bit.ly/pQyI2e

2011.09.10 21:24

コンセプトのないテクノロジーデモ的なアートも、個人的な美学だけでつくられたアートも大差ない。ただ、そこを追求していて極限に近づいていればすごいけど。

2011.09.10 16:27

アートの事をわかっていない人がアートをキュレーションするっていうのは増えてくるかもしんないな。いろんな原因で。

2011.08.28 13:22

アートもやっぱ世界の情勢と同じだな。コミュニストかキャピタリストか。多神教か一神教か。人間がやってる文化、文明活動だから当たり前か。

2011.08.24 21:54

印刷がずれた紙幣やら、王冠やらを愛でるのもglitch art愛でるのも似たようなもんなんかなー?てか意味的にはまんまだけど。

2011.08.19 20:00

インタラクティブな作品の説明書く場合、それを使う人を示すいい言葉をいまだ知らない。ユーザー、鑑賞者、参加者、体験者、視聴者、うーん、どれもしっくりこないんだよなー。ドイツ語でも英語でも同じだ。誰かいい言葉知らないですかね?